comicoの人気漫画「ギガブ」のあらすじは?キャラクターも紹介します!

「ギガブ」のあらすじやキャラクターをまとめてご紹介!漫画「ギガブ」は、「タテ読み、タダ読み」でおなじみのcomicoで連載されていた人気作品です。【あらすじ】ハル先輩に憧れギター少女を目指す小百合。しかしそんな彼女に神様のいたずらが降りかかる…!個性的で可愛いキャラクターたちが織りなす、素敵な物語をお楽しみください。

comicoの漫画「ギガブ」のあらすじやキャラクターを紹介!

「ギガブ」はcomicoで連載されていた、桃田百合若さんによる縦読み漫画作品です。ギター少女と大好きなハル先輩、双子の妹・百合音、そして愉快な仲間たちで織りなされる、ちょっと不思議なテイストの作品になります。

タイトルのギガブの意味とは?あらすじやキャラクター、作者紹介や過去の作品、ギガブを実際に読んだ人の感想まで、本記事ではおすすめポイントなどを含め一気にご紹介していきます。comicoのおすすめ作品「ギガブ」に、これを機に興味を持っていただけると幸いです。

comicoの人気作、「ギガブ」のあらすじ

時として神さまは、とんでもなくいじわるだ。でもいつか神様に会えたら、最高のいじわるをありがとうと言いたい。「ギガブ」という作品は、一人の少女の人生を変えた物語です。

小百合は友人の遥と共に、二次元を追いかけるオタク少女。そんな彼女がある日出会ったのは、街中で演奏をしていたとあるとあるバンドでした。なんとなく聞き覚えがある歌、見覚えのある顔…彼らは小百合と同じ学校に通う先輩たちだったのです。

どんな曲を弾いているのかすらさっぱりわかりませんでしたが、小百合はその演奏を聴き、漠然と私もあんな風にカッコよくなりたい!と思いました。特に彼女の目を引いたのは、ギターのハル先輩。先輩の隣で一緒に私もギター少女になりたい!そんな動機で彼女は、二次元を愛するオタク少女からギター少女へとシフトチェンジしたのです。

それまでギターに触ったことすらなかった小百合は、早速最初の難関であるFコードに大苦戦しますが、先輩と一緒にギターを奏でるためにFコードにも負けないと日々練習を頑張ります。大好きなハル先輩にギターを習えて、毎日幸せな小百合。しかし神さまの彼女へのいじわるの時は、刻一刻と近づいていました。

気づけば小百合は、酷い倦怠感の中走馬灯のような物を見ていました。思い出されるのは靴ひもを結ぶハル先輩の姿、彼に向って走ってくる車…。その日小百合の目の前で、サイドブレーキを下ろし忘れたトラックが、先輩へ向けバックの状態で突っ込んできたのです。

咄嗟にハル先輩を呼ぶも、彼はイヤホンをしているため小百合の声には気が付きません。咄嗟に駆け出し先輩の身体を押した小百合…彼女の記憶はそこで途切れています。恐らく自分は事故に遭ったのだと察し、人生ってあっけないもんだなとぼんやり考える小百合。しかし彼女の目にあったものは天国のお花畑ではなく、大好きなハル先輩の姿でした。

なぜハル先輩が自分の目の前に、おまけに抱きかかえてもらってると動揺する小百合。事故の直後だからかと考えますが、しかしそれにしてはなんだか先輩や、周囲の様子がおかしいです。

そして鏡に映った自身の姿を見て、彼女は気が付くのです。自分は確かにハル先輩に抱きかかえられている…ギターとして。そう、ギター少女を目指していた小百合は、事故の衝撃で物理的な意味でギター(になった)少女となってしまったのです。

ギター少女となってしまった小百合は、異常事態にも関わらず大好きな先輩と一緒にいれることや、ギターとしてですが抱きしめてもらえることに興奮しっぱなし。精神がギターの中にあるためか、小百合自身の肉体は外傷はすくないものの、病院で昏睡状態となっています。

心配するハル先輩や両親、双子の妹の百合音の言葉を尻目に、一先ず自身の身体がきちんと存在していることがわかった小百合は異様なまでに楽観的。きっとなにかのはずみで元に戻るはず、それまでしばらくお別れだけど先輩との同棲生活を満喫してやる!たとえギターのままでも!と、一人ギターケースの中で意気込みます。

その後もギターとしてハル先輩に寄り添いながら、彼やその周辺の人間模様を観察する日々を送る小百合。ギターとしてですが毎日ハル先輩といられることに大満足な彼女は、それだけで幸せいっぱい。元の身体に戻る気はなく、戻る方法を考えることすらしていません。

しかしそんな彼女が、さすがに焦らざるを得ない出来事が起こります。それは約2週間後に迫った文化祭ライブ。ハル先輩は昨年の文化祭ライブで、ギターをステージ上で破壊するというパフォーマンスを行っていたのです。

教師やバンドメンバー、ハル先輩自身の口ぶりから、どうやら今年もそのパフォーマンスをやるつもりなのだと察した小百合。ギター…もとい自分が破壊されてしまうと、さすがに慌て始めますが、ギター少女(物理)である彼女は逃げるどころか自らの意思を伝えることすらできません。

そんな小百合を他所に、着々と文化祭の準備は進められていきます。迫りくるギター…もとい小百合の破壊の日。彼女はいったいどうなってしまうのでしょうか。

果たして彼女は危機を無事乗り越えられるのか、ギター少女(物理)から、恋する少女に戻ることはできるのか…そして突然髪の毛を切った双子の妹・百合音、ハル先輩に近づく彼女の真意とは…。

「ギガブ」に登場するキャラクター

「ギガブ」は登場するキャラクターがかなり多い漫画なので、物語上で重要な役割を担うメインの三人のみご紹介させていただきます。他のキャラクターたちも非常に個性的でかわいいので、是非本編を読んで確かめてみてください。

小百合

ハル先輩に憧れ、ギターをはじめた恋する少女。ギター少女になりたいと願った彼女は、事故の衝撃で物理的にギターとなってしまいます。

ハル先輩

小百合の憧れの先輩ギタリスト。病院の息子であり実力も人気もありますが、将来の展望に迷っている模様。自身を身を挺してかばってくれた小百合の見舞いに毎日のように訪れるなど、真面目な性格です。

百合音

小百合の双子の妹。物語序盤ではロングヘアでしたが、ある日を境にばっさりと髪の毛を切ります。そう、ずっと眠ったままの小百合のように…。ハル先輩に近づき、突然そのような行動に出た彼女の真意とはいったい。

大人気作品「ギガブ」の作者紹介、過去の作品も!

comicoにて大人気の中、堂々の完結を迎えた「ギガブ」、勢いがあるのにどこか繊細で、独特のタッチのイラストが素敵だった「ギガブ」の作者紹介をしていきます。comicoで「ギガブ」を連載していたのは、桃田百合若さんです。

イラストレーターなどとしても活躍をしている桃田百合若さん。comicoにて過去には「メゾンドワカ」という作品を連載していました。こちらも全96話で完結済みの作品になります。

「ギガブ」には「メゾンドワカ」に登場するキャラクターも登場していますので、過去の作品を読んでいた読者の方はより楽しめたのではないでしょうか。こちらも個性豊かなキャラクターが大勢登場する、非常にユーモラスなギャグマンガになっています。気軽にさくっと読める作品なので、「ギガブ」同様おすすめできます。

桃田百合若さんは早くも、次回作の連載予告をしていますね。11月15日から配信予定の新作のタイトルは「クピド」、タイトルの語感的には「ギガブ」と似ていますが、果たしてその内容は…?今から配信が楽しみです。

「ギガブ」の感想

まずタイトルの「ギガブ」は「Guter,Girl’s,Blues」の略称だったんですね。最初と、そしてバナーのイラストも学園恋愛ものちっくだったので、すっかり本編を読んで騙された!となりました。もちろんいい意味で。

設定はかなり奇抜なはずなんですが、あまりにかっ跳び過ぎることなく、どこか深く、独特なテンポを交えながら進むギター少女の物語。太い線で描かれるイラストも味があり、縦スクロールの漫画ということもあり、絵本を読んでいるような気分で読み進められます。。

一見あっさりしたイラストですが、ハル先輩のイヤホンの使い方やギターの描写など、かなり細かいところまで気をつかって描かれていることがわかります。全55話ですでに完結している作品なので、一気読みができるところも嬉しいですね。そんなcomicoの人気作である「ギガブ」を読んだ人の感想を、紹介していきたいと思います。

「ギガブ」はかわいいキャラクターと、どこか深いストーリーがおすすめの作品

comicoの人気作品「ギガブ」について、あらすじやオススメポイントを書き連ねてきましたがいかがだったでしょうか。学園物ラブコメディかと思いきや、まさかまさかの展開となっていく「ギガブ」、非常に軽快にお話は進んでいきますが、どこか深く考えさせられる作品でした。

桃田百合若さんは既に次回作「クピド」の連載も決定しています、また独特の桃田百合若ワールドが見れると思うと、今から楽しみですね。

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